個人懇談のつたえかた(子ども編)

 

 

こんにちは

学童期、思春期セラピストのtocoです

 

 

学期末にある懇談

 

我が家は3人いるので、

懇談も3回です^_^

 

 

懇談の度に 

親である私は 

喜んだり、

落ち込んだりします

 

 

それはこどもの知らない一面を

先生から知らされるからです(^_^;)

 

 

家とは違う子ども姿

 

 

 

懇談の話しを子どもに伝える時に

気を付けていることがあります

 

 

 

先生が見つけてくれた

キラッとするところを

重点的に伝えることです☆

 

 

 

わかりにくい先生もいるので、

単刀直入に

子どものいいところはどこですか?

って聞くのもありだと思います^_^

(話を聞きながら忘れないようにメモしてます)

 

 

 

もちろん、

直してほしいことも伝えますが、

まず、良いところを連呼します^_^

(旦那さんにもこどもの良いところを重点的に伝えます)

 

 

 

子どもに

先生がこんなところほめていたよー

 

 

 

と伝えると

とっても嬉しそう(^o^)

 

 

 

先生が自分のことを認めてくれているんだと

感じることができるんです

 

 

 

その後に

ここは頑張ってほしい

って言っていたよって伝えると

素直に受け止めることができます♡

 

 

 

やっぱり

認められてると感じると

頑張れるんですよね♡

 

 

 

 

この記事を書いたのは

家族を幸せにするタッチケアあん

のtocoでした

 

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