個人懇談の伝えかた(親の気持ち編)

 

 

こんにちは

学童期、思春期ケアセラピストのtocoです

 

 

学期末にある懇談

 

我が家は3人いるので、

懇談も3回です^_^

 

 

懇談の度に 

親である私は 

喜んだり、

落ち込んだりします

 

 

それはこどもの知らない一面を

先生から知らされるからです(^_^;)

 

 

家とは違う子ども姿

 

 

我が家の子どもたちは

学校では頑張っているようです^_^

 

 

進んで先生のお手伝いをしてくれます

 

友だちに譲ってあげることができます

 

掃除を進んでしています

 

素直です

 

 

かと思えば

 

 

字が雑

 

計算が苦手

 

整理整頓ができない

 

授業態度が悪い

 

など

 

 

親としては

冷や汗ものなことも言われます

 

 

ここで

親として気をつけていることがあります

 

 

それは

 

褒めてくださったことは

素直に喜び

 

 

指摘してくださったことは

子どもの課題として冷静に捉える

 

 

 

ついつい、

家では何もしないのに(うちはそうです笑)

学校ではしていると聞かされると

 

 

家では何もしないですよー

えー!本当ですか?

とか謙遜しがちですよね笑

 

 

でも、子どもは学校で頑張ってるんです

 

子ども自ら学校での自分像を造っています

 

それを認めてあげましょう(^o^)

 

そして

先生にも家でのダラーとした姿は

ナイショにしておきましょう笑

 

 

 

 

そして子どもの良くない点を指摘されると

つい、自分が否定されたように

感じことはありませんか?

 

 

私はそうでした(^_^;)

 

 

でも、

違いますよね!

 

 

それは子どもが指摘されたことであり、

子ども自身の課題です

 

 

こどもに伝えるだけで充分ですよ^_^

(良いことのあとに伝えましょう)

 

 

 

あとは子どもが考え、行動するのを

見守るだけです♡

 

 

 

この記事を書いたのは

家族を幸せにする

タッチケアあんのtocoでした

 

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